第1日目から約1ヵ月後。一人の落伍者もなく、皆さん素敵な型紙を彫り上げて来られました。第2日目は、紗張りと仕上げがメインになります。 換気の良い部屋を選んだので、最初は寒い思いをしましたが皆さんの熱気で、寒さも吹き飛ばされました。 まず、塗料で汚れても良いように準備をします。 |
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塗料(合成漆:カシュー黒)は「飲むヨーグルト程度」の粘度までウスメ液で薄めます。うすめ液は、いわゆる「シンナー」の成分が多く入っているので換気が必要です。
型紙1枚に対してカシューは約200〜300ccは必要です。塗料を塗る容器は100円ショップなどで売っているマグカップが良いでしょう。 |
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まず最初に型紙の上に絹の紗を置き、センターを縦に塗ります。その後、横方向の中央部を塗ります。 |
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| カシューを塗り終えたらドライヤーで乾かします。自然乾燥だと数時間以上掛ります。 |
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| 乾燥しながら、紗(メッシュ)の詰まりを確認します。カシューでメッシュが詰まってしまった場合はハケで取り除きますが、最終的に乾燥して固まってしまった場合は、針でつつきます。 |
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| カシューが乾燥したら、「吊り」の部分を切り落とします。紗を切らずに和紙だけを切るコツを覚えて、慎重に作業を進めなければなりません。 |
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